約 3,209,445 件
https://w.atwiki.jp/akbmansion/pages/27.html
ムッ「まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ!」 ムー「じゅりなの相棒、ムーです!」 ムチ「こもりんの相棒、ムチーだぽん」 ウナ「りーちゃんの相棒、ウナちゃんだウナー」 ポコ「みゃおのトレーナー、ポコちゃんだポコ」 ムッ「五体合わせて、ムチレンジャーファイブですぅ!!!」 麻「お前達、何をはりきっておるんじゃ」 ムー「いやー、私達のページがあるって聞いたもんだから、張り切っちゃって…」 花「あのなあ、このページはお前達の立ち位置をはっきりさせるためのページだぞ」 島田「で、ムチ動物って…なんですか?」 麻「島田、心得ておるのう。知っているのに知らないふりをしてさりげなく聞き出す。いい出だしじゃ」 花「旦那、妙な感心してないで。ムチ動物っていうのは何か…解説していくよ」 ムッ「そもそも、ムッちゃんはまゆゆがかわいがってたぬいぐるみですぅ!」 野「実はムチネコってぬいぐるみ、実在するんだよ(参考→ググるとこんな感じ)」 島田「そうなんだ…知らなかった…」 野「リアルまゆゆがムッちゃんというムチネコを可愛がってるのも現実みたい」 光「なるほどね」 野「で、住人さんの一人がムッちゃんが喋れる・まゆゆに変身できるって設定にした。そこからムチネコはスレのマスコットみたいな存在になったわけ」 光「そうなんですか」 野「ところが、このムチネコ、そしてそこから派生したムチタヌキ、ムチイヌっていうのを脈略なく増やした人がいてね…」 浦「あの時は、他の住人から異論が出たんだけど、止めなかったんだよね」 野「ムチネコについては賛否両論があって、ムチネコもっと増やしたいという人も、全部いらないという人もいた…」 光「えー?可愛くていいじゃないですか!私も欲しいなあ♪」 野「そこが問題になっちゃうわけ。特定のメンバーの相棒にムチネコがいると、【じゃあ私にも欲しい】ってなるのが自然だよね」 島田「そうですよね」 野「そうすると、スレッドが【ムチネコ達の愉快なマンション】になっちゃう。マスコット的な存在のはずのムチネコが主役になっちゃうんだよ」 島田「たまにはそういうのもいいと思いますけど…」 野「一旦出したキャラは簡単には消せない。すると、ずっとムチネコ主役のスレになっちゃうんだよ。実際にムチネコの話が延々続いたこともあったし」 島田「なるほど」 野「ここからさらに揉めて、ムチネコを巡ってスレッドが分裂しちゃったからね…それでスレッドが共倒れしたという不幸な経緯がある…だから、どうしても、ムチネコは取扱注意になっちゃう」 島田「複雑ですね」 野「過去の経緯も考えて、ムチ動物が好きな人には申し訳ないのだけど、ムチ動物はこれ以上増やさないで下さい、っていうのが基本方針ね」 浦「それ以外も、基本的にメンバー以外の登場人物を徒に増やさないようにして下さい」 野「ロボットも脈略なく増やしたり、メンバー以外の芸能人が幅を利かせて大荒れになったこともあるからね…」 野「まとめると、【メンバーがスレの主役!ムチネコはあくまでサポート!】ムチネコはマスコット的に可愛がってあげてね」 麻「何を言っておる、主役はワシだけじゃ!」 ま「まゆだけが主役ですぅ!野呂琴欧州は黙るですぅ!」 才「だから、メンバーみんなのスレだっての!」 た「ラーメンにはメンマーだ…」
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/56.html
《秋山 澪(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 【学園祭】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「ふわふわ時間」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加えることができる。 その後、デッキをシャッフルする。 (タイくらいちゃんと結べ。) けいおん!で登場した青色・【学園祭】【音楽】を持つ秋山 澪。<ふわふわ時間>では必須カード。 登場した時に《ふわふわ時間》1枚をサーチする効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのコンボが必須のカード。自身も《ふわふわ時間》の発動条件を満たす【音楽】を持つため、シナジーは抜群である。 ただしコストが3と高く、ソースも1と低い上、場に出た後はバニラとなってしまう。 DPも20と高くなく、事故要因ともなり得る。投入枚数はデッキとのバランスを考え慎重に行おう。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーンである。フレーバーもこのシーンで澪が唯に対して言ったセリフである。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-036 けいおん!スターターデッキPart2 01-036
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/376.html
《平沢 唯(259)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/黄/AP30/DP20 【隊員服】 このカードは、手札にある状態で自分のポイント置き場にカードが5枚以上ある場合、使用コストを0としてプレイできる。 (危うく寝ちゃうところだった!) けいおん!Part2で登場した黄色・【隊員服】を持つ平沢 唯。 自分のポイント置き場が5ポイント以上の時、コスト0で登場することができる効果を持つ。 条件さえ満たせばコスト3のキャラをノーコストで登場させられるため、非常に強力。 実質コスト0でAP30・DP20は破格の数値である。 条件もゲーム終盤なら簡単に満たせるので、ピンチになるほど出しやすくなる。 ただし、このカードを出しただけでピンチを脱出できるわけではないので注意。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」で唯が見た夢で唯が言ったセリフ。 関連項目 《秋山 澪(281)》 《琴吹 紬(240)》 《田井中 律(024)》 収録 けいおん!Part2 02-059 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/687.html
《吉野屋先生(058)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【メイド】/【教師】/【美術】/【コスプレ】 このカード以外の【コスプレ】を持つキャラが登場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (演劇部の衣装がこんなに充実しているなんて。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】【教師】【美術】【コスプレ】を持つ吉野屋先生。 このカード以外の【コスプレ】キャラが登場したターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロータイミングが遅いが、毎ターン【コスプレ】キャラを出せれば何度でも発動できる。 しかし、コスト3以上の【コスプレ】キャラを出した場合は1 2交換でありディスアドバンテージとなるので注意。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」の吉野屋先生のセリフ。 《みんなでメイド》のイラストに使われているが、このカードの効果は【メイド】とまったく関係がない。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《なずな(057)》 《みんなでメイド》 【コスプレ】 収録 ひだまりスケッチ 01-053 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/375.html
《山中 さわ子(258)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【教師】/【メガネ】 このカードは、自分の【コスプレ】を持つキャラが2枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (みんな、いるわね?) けいおん!Part2で登場した黄色・【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。ちびキャラのひとつ。 自分の【コスプレ】キャラが2枚以上いる時AP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP40・DP30のキャラとなり、ファッティと同等の性能を得られる。 コスト2と軽く、このステータスはかなり驚異的。 【コスプレ】キャラは種類が少なく、似た条件を持つ《平沢 憂(218)》より条件を満たしにくい。 しかし<コスプレ>ではアタッカーになるため、<コスプレ>にはぜひ投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第6話「学園祭!」でのさわ子のセリフ。 関連項目 【コスプレ】 ちびキャラ 収録 けいおん!Part2 02-058 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/602.html
《神原 駿河(035)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30 【制服】/【怪異】 このカードがアプローチに参加した場合、相手はターン終了時まで手札からイベントカードをプレイすることができない。 化物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ神原 駿河。ファッティのひとつ。 このカードがアプローチしたターンの終了時まで、相手のイベントカードを封印する効果を持つ。 自分ターン限定のコンバットトリックのメタカード。 《田井中 律(213)》と比べると即効性が無くなったものの、対象が相手だけになり、何度でも使えるようになった。 範囲もターン終了時までと広く、コンバットトリックを根こそぎ防ぐことが出来る。 効果を活かすためにも、このカードが真っ先にアプローチを行うようにしたい。 ただしDPは30とファッティとしては低めなため、コンバットトリック無しでも退場させられてしまう危険性が高い。 効果を複数回使いたい場合は予め《化物語》などで強化しておきたい。 収録 化物語 01-035 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/709.html
《ゆの(080)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 [メイン/両方] [0]自分の手札にある「ゆの」1枚を捨て札にする。その場合、このカードはターン終了時まで退場しない。 (カプレーゼ) ひだまりスケッチで登場した青色を持ち、特徴を持たないゆの。 手札のゆの1枚を捨てることで、ターン終了時まで退場しなくなる効果を持つ。 キーカードを捨てなければならないが、AP・DP30で退場しないのは強力。さらに相手ターンでも発動可能。 しかし毎ターン1枚のディスアドバンテージが発生するので、長持ちさせるのにはあまり向かない。 《うめ先生(022)》などと組み合わせれば、一方的にファッティを退場させられる。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日 みつぼし×リコピン」のワンシーン。フレーバーもその時のゆののセリフ。 関連項目 《宮子(008)》 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《沙英(036)》 《ヒロ(050)》 収録 ひだまりスケッチ 01-080
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/284.html
《お風呂上り》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/緑 《使用条件》 自分のポイント置き場にカードが4枚以上ある。 [メイン/自分] ターン終了時に、自分の全てのキャラを活動状態にする。 (お~い、何やってるんだよ!) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分のポイント置き場にカードが4枚以上あるとき、ターン終了時に自分の全てのキャラを活動状態にする効果を持つ。 終盤にアプローチに参加しキャラも全て妨害に回せるため、負けそうな時には便利。キャラは3枚以上は展開していたい。 ただし序盤では当然腐るため、序盤で来てしまった場合はコストにするなどしてうまく使おう。 《中野 梓(088)》はこのカードと同じ効果を持つ。 《またまた学園祭!》とのシナジーは抜群なので、それらを使う場合はセットで投入したい。 カードイラストはメガミマガジン2009年10月号の版権絵。唯の家でのお泊まり会を描いている。 関連項目 《中野 梓(088)》 《ひだまり荘の朝》 《沙英(069)》 《おやつ》 《コスプレバンド》 《クリスマス!》 収録 けいおん! 01-118 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/460.html
《八九寺 真宵(007)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【怪異】 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、活動状態になる。 (な、何をするんですかっ!後ろから叩かれたら誰でも振り向きますっ!) 化物語で登場した青色、【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 イベントカードがプレイされた時に活動状態になる効果を持つ。 対象に指定が無いので、相手がプレイした場合やブレイクを使用した・された場合にも、活動状態にする事が可能。 休息状態のこのカードに《あの人は》を使えば《寝言》+《下校中》を一気に発動したのと同じ効果を得られる。 カードイラストは第3話「まよいマイマイ 其ノ壱」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 収録 化物語 01-007
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/617.html
《森野 亮士(014)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP50/DP40 【御伽銀行】/【制服】 〔アクティブ〕 このカードは、相手のキャラが登場した場合、手札に戻す。その場合、カードを2枚引く。 (見ないで、見ないで~!!見ないで欲しいッス~!!) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色・【御伽銀行】【制服】を持つ森野 亮士。ファッティのひとつ。<森野 亮士>では必須カード。 アクティブ、相手のキャラが登場した時手札に戻り、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 初のAP50を誇るカード。さらにアクティブを持っているため、いきなり奇襲することが可能。 相手キャラが登場するとバウンスしてしまうが、その際に2枚もドローできるためデメリットは皆無。 この時に引いたカードが2枚とも発生コスト2であれば、実質ノーコストも同然。 AP・DPが非常に高く、特に強化をしなくてもファッティを一方的に退場してしまえる。 その上アクティブを持つため、アプローチや妨害される前にバウンスさせようにも間に合わない。 「登場できる効果」を持つキャラで簡単にバウンスしてしまうものの、ドロー効果があるため決して安心できない。 アタッカー、ドローソース、フィニッシャーを兼ね備える、非常に強力なカードと言える。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第1話「オオカミさんと御伽銀行の仲間たち」での亮士のセリフ。 対策 AP50・DP40という高い能力とアクティブ、さらに自身の効果でバウンスした時にドロー加速ができるこのカード。 場に出るだけで恐るべき制圧力を持つこのカードの対策法を挙げる。 バウンスドロー効果が発動するのは自身の効果でバウンスした時のみなので、こちらからバウンスすれば恐れることはない。 《汽口 慚愧(028)》・《八九寺 真宵(029)》いきなりのアプローチを封印できるため、出されたターンでの被害を最小限に抑えられる。 《嫉妬》登場自体を無効化させる。ただしコスト4と非常に重い。 《カモフラージュ》+ファッティ元々のAP・DPあまりにも高いため、《カモフラージュ》は実質弱体化カードとなる。ファッティはAP・DP40であるため、返り討ちにすることができる。 《中野 梓(255)》効果が使えればこのカードのAP・DPを上回るので倒せるようになる。 このように対策自体は割とあるのだが、いざ登場されるとなかなか対処できず、大きな被害を受けやすい。 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-014 パラレル